2011年9月6日火曜日

starting and standing up

雨にぬれる駅
通過する特急列車の風に
いろんな過去と
いろんな声が絡まりあって
一瞬のことだったけど
私をあざ笑いながら
びゅーんと
記憶をかけ抜けてった
からっぽのホームに取り残された私は
どこに向かおうとしていたのか
待ち合わせ時間さえも忘れて
なんだか身軽だ
時には振り向かない事の大切さ
もう、遠くへ
もっと遠くへ
走り出すには、すこしだけ
あとちょっとだけ
強くならなくてはいけない



大切なものを残して、一つまた乗り越える。


新しい何かが始まった気がする。









2011年2月25日金曜日

根無し草

私は根のない木、もしくは草。
世界を漂うクラゲ
社会の中を泳ぐ魚
決められた中に閉じ込められるくらいなら
世界をさまよい続けるほうがマシ
確かにそんな風に生きてきたのかもしれない。
そんな私を唯一繋いでいたのは人、
人の輪、人の温もり、人の愛情
私を抱きしめてくれるすべての力たち
それがなかったら
いまの私はいなかったんだとおもう
私をつくってくれたのは、私を発見してくれた人々
そう、私が発見したんじゃない、私が発見されたんだ。
ここまでたどり着いたのは、私を運んでくれる流れを作ってくれた人たちのおかげ。
だから今度は私から
もっともっといろんなものを結びつけて
決して負けない大きな力にしたい
みんながそこに繋がっていれば 世界を一緒に変えられる
そんな力を創りたい

ひさしぶりに会った先生は水玉のスカーフをしていて
私がおもっていたことを
「革命」なんて言葉だけでは終わらせず、
根のない植物のように生きてるんですと
笑って言った。
根はなくとも、枝を伸ばし続ければ広がっていくでしょ。

それにしても先生の言葉一つ一つが、私の考えてたことと一致しすぎてて、ちょっと怖くなったくらい。
きょうもたくさんリンクしてしまいました。おそるべし、長谷川パワー。

2011年2月19日土曜日

2011 and Im ready.

自分が何者かなんて、定めなくたっていいじゃないか。

俺達は何者でもない、っていうサパティスタの言葉の意味が、最近わかってきた気がする。

私には肩書きなんて必要ないってこと。
誰かに引かれた線の中だけで活動しようなんて思ってないってこと。

私には自信をもって、好きだ、と言えることがあるし、心の底から、やりたい、と思う事がある。
それ自体がじぶん。

1年前の私にはなかったものが、今私の中で羽を広げ始めてる。
世界を知ることから、世界を変えることへ。
今だ同時進行中だけど、少しづつ私の中の革命が、もっと外向的で大きなものへと進化しつつあるんだ。

津波の夢をみてうなされることが、いつのまにかなくなってきた今日この頃。
以前怖かったものも、もうこわくないのかもしれない。


the world, and me.
fight bring changes.

VIVA LA REVOLUCION!

2010年12月30日木曜日

the band of the year.

もちろん、このひとたちに。




そしてこれが私が今年一番聴いた曲でした。

2010年12月21日火曜日

sky


どんな風に目を閉じたら
明日と繋がらずに
夢を見られるだろう
冬に閉じ込められた
沈んでいく光の中で
ちいさな羽音をひろった
消滅することを考える
生きていることを忘れてみる
最後の空が落ちてくる
その瞬間私は白く透き通っていて
目を開く寸前まで
それを感じ続けている

2010年11月22日月曜日

AIRS

この季節になると
なんだか空気の色がみえてくるみたい。
私の意識の外で
ものすごいスピードで進んでく
冬なんかに追いつかれてたまるか。

2010年10月15日金曜日

5 weeks



夏の終わりから秋までの五週間
あっという間でした。
何回パーティーしたか忘れたけど、

THANKS FOR HANGING OUT WITH US!!!!

2010年8月24日火曜日

lose to change

大切なものを失ってまで変えたいとおもうことなんてない。


世界のことを考える
やっぱりこのままじゃいけないと思うことがある
だけど
決められない答えを迫られて
でもやっぱり決めなきゃいけないのかと思ったら
久しぶりに泣きそうになってしまった

大切なものが何なのか
わかっていたはずなのに。


久方ぶりに歩いた調布
野川沿いの道
ゆらゆら揺れてる蒸し暑い夜の中
夏に失われそうになった私の感情は
どうしょうもないスピードで
通り過ぎてったやさしい思い出だけにすがろうとしている。

2010年8月10日火曜日

8.6 hiroshima








ストレートに反戦運動しに行ってきました。今回はカメラ担当の妹も引き連れてけっこう豪華な感じで。


平和を訴えに行くんじゃなくて今ある戦争をとめに行くんです。

っていう私の言葉が何気に周りで使われててびっくり。
いやー今年一番の名言だなこりゃ。

まあご存知のとおり、日本でデモやったり集会いったりしてアクティヴィズムを展開しているわけなんだけど、こういうとことんポリティカルな人たちの横で同時進行させてるもっとゆるくて楽しい感じのサイドプロジェクトもそろそろ起動させていくつもり。
どういうプロジェクトなのかというと、ずばり
「まじめに意味のあるイタズラをやろう!」っていう会。
路上から生まれた「ストリートカルチャー」をもう一度学んだり、もっと新しくしてったり、みんなでなんか創り出してく事の意義をイタズラを通して見出してくっていうのが狙いなんですよね。
みなさん、何も残らない娯楽よりも、クリエイティブに世の中を変えてくっていう新しい遊びを一緒にしようじゃありませんか。

あーたのしいことしたくてウズウズしてるよ。

あ、あと同志ナカノと作った闘う全学連Tシャツも完成。
そのうちこのTシャツを着て逮捕される奴が続出することが推定されます。







次はバンダナかなー。もっといっぱいつくりたい。

2010年7月26日月曜日

SUMMER 2010




サンダルとサマードレスと井の頭公園で飲む缶ビールだけが夏の全てだと思ってた。

クリエイティビティーに、とにかくたのしいことをやらかしながら世の中を変えていく存在になりたい。
二年ぶりの東京の夏、私はそんなことばっかり考えながら過ごしてます。

どんどん解き放たれてく心は、日焼けでほてった私の肌より熱い。

2010年6月23日水曜日

they are back.

are they really back???




しらんかったわそんなこと!!ほんとだとしたら鼻血でる。しかしピートおっさんになったなぁ。。

2010年6月3日木曜日

dont cry for me argentina

アルゼンチンという国が嫌いだ。やっぱりサッカーとか見てても応援できない。
どんなにアルゼンチン男がイケメンであってもなーんか好きになれないこの国の性質。
自分たちが白人であるという事だけを誇りに生きてるやつがほとんどなんじゃないのか?っていう感じのこの国。だいたいアルゼンチンの文化ってやつはほとんどスペインからそのままコピーしてきたようなもんだし。ワイン飲んでタンゴ踊って甘い恋の予感がして、夜の公園ではロマンティックな言葉があのきどったカステジャーノで囁かれる、そんなブエノスアイレスが好きって人はたくさんいるけど、あの土地でいったい幾万のインディオ達が虐殺されたかと思うと飲んでるワインもなんかおいしくない。そこにある全てが美しくまとまってて、ため息がでるくらい立派な教会や、絵になるような都の風景がそこら中に溢れてる。腕を組んで歩くお洒落なカップルなんか眺めてるとここが南米のパリだと呼ばれるのも納得できたりするだろう。
でもどうしても、この国を好きになることができない。スペインの侵略を賛美し、ほかの南米諸国を野蛮なインディオたちの国といって馬鹿にするやつらを許すことができない。
ブエノスアイレスという街を歩いていると突如深い悲しみに包まれてくる。そこにある風景が偽りのものにしかみえなかったからだ。あの場所から完全に排除されてしまっている彼らのルーツってやつが、時々街角の街灯の下で影のように浮かびあがっては、私に訴えかけてくる。「侵略は未だに進んでいるじゃないか」って。


しかしやはりアルゼンチン男はくやしいくらいかっこいい。
そして何を隠そう、私の始めてのボーイフレンドはこのくそったれな国出身のガウチョであった。(ブエノスアイレス出身の男のことね。)まー白人じゃなかったんだけどやっぱりそれなりにディックな野郎であった。
そんな元彼が聴いてたのがこのバンド。最近五年ぶりくらいに聴いてまたまたはまってしまった。そんでもってこんなサウンドなのにラブソングだっていう笑 ださいんだかかっこいいんだかわからん。
まあ、でもちょっとすすめたくてアップしてみた。あとやっぱ音楽からスペイン語はいると学びやすいよね。でもくれぐれも、アルゼンチンなまりのスペ語だけは話さないように。





los gauchos de la mierda!!!!!!

2010年5月19日水曜日

RAIN IN OKINAWA



遊びに行ってきたわけじゃありません。戦いに行ってきたのです。
ガマやら戦地跡やら基地やら、まじめな場所ばかりまわってきました。二回目の沖縄。
平和な国とは名ばかりの日本。今もなおそこに放り込まれたままになってる「戦争」を今回の旅で目撃してきた。
横殴りの雨に打たれながら、霧がかった基地を見下ろしていると、ぼんやりと見えてくる滑走路、そして軍用機。あまりにも邪悪な姿をした普天間基地。そうです、いま話題になってるあの場所です。はんぱなくでかいんです。日本を防衛してるとかいってここで戦争の準備が繰り広げられているわけです。

最初は今回の沖縄デモ参加についてあんまり乗り気じゃなかった。なんちゅうかデモっていう行為がうさんくさいようでさ。でも、うん。行って本当によかったとおもう。基地問題ってほんと「戦争反対」とか「反米」とかの言葉だけでまとめられるほど単純な問題じゃないわけで。、実際行って思ったのが、人々が訴えている平和とはいったい何なのかって事。
平和を守ろう、じゃなくて、平和のなかに投げ込まれている戦争の存在について、もっと考えていくべきだとおもう。沖縄の問題は世界の問題ってほんとそのとおりだよなぁ。
それにしても最近ハングアウトしてるジャパニーズアクティブストの皆さん、まじめすぎてついていけません。まあ、私の加盟によってもうちょっとファンキーになってくれることを期待。
あ、そうそう、そんなわけで半分オフィシャルな感じで革命家デビューしてしまった私です。
ただでさえ忙しいのにどうなることやら。だんだん服なんて売ってる余裕なくなってきたなあ。
まあやってみるさ。まじで世界を変えてやるんだから。


            丘の上から見える普天間基地。

         向こう側はアメリカ。ジュゴンのいる辺野古ビーチ。

                   市場。


              350円でたべれるソーキそば。

2010年5月14日金曜日

WAR OF OKINAWA


本当に沖縄は、日本のチアパスなのかもしれない。

意味のない戦いだという人は、一度沖縄へ行ってみてください。

海と島とひとびとの美しさに、まず感動するとおもうから。

そして思うでしょう。

戦争を、アメリカという武器と共に押し付けられた島

沖縄について。

私が19歳のときにみたメキシコの紛争と、

沖縄の戦いは

どこか似ている気がする。

2010年5月11日火曜日

IZINMUSUME

巻き毛の娘を探していた
ぺロニスタが集まる酒場で
一人、歌をうたっていた
この街の女が気味悪がるような
カーキ色のコートを羽織って
汚れたワークブーツを履いていた
異人娘
彼女のことをなぜか
忘れられないでいる

巻き毛の娘を探していた
彼女が踊ったのは
透明な音楽
いつのまにか
騒がしい酒場で鳴るギターラの音も
酔っ払いの笑い声も消え去って
彼女が踏むステップだけが
鳴り響いていた
こぼれたワインで濡れた床の上を
軽やかに舞っていた
異人娘
彼女の事を今も
忘れられないでいる

巻き毛の娘を探していた
次はどこへ行くのか
くだらないガウチョ達にからかわれても
見向きもしない
血の染み込んだこの土地に
唾を吐く
異人娘
ここでは咲かない
花の匂いがした
彼女のことをずっと
忘れられないでいる

お前の眠るかび臭い部屋
脱ぎ捨てられた服
開けっ放しの窓
ケチュア語の詩集
硬いベッドの上で
宇宙の果てまで続く
夢を見ている
異人娘
今も思っている彼女の事を

何も起こらない夜の
からっぽな欲望
そんな街さ ブエノスアイレスなんて
深く沈んだ月が
笑っていった

巻き毛の娘を探している
出会わなければよかったなと
思うときもある
お前は言った
仕返しにきただけだと
500年の呪い
解き放つため
触れてみると
冷たい手をしていた
名前も知らない
異人娘

プラタ川が凍りつくとき
手紙を書こう
お前が教えてくれた言葉で
くそったれなブエノスアイレスに
彼女はもういない


忘れられないでいる
異人娘

2010年4月29日木曜日

la primavera

季節がかわるごと
いろんな匂いに恋をする。


以下、私が最近してること。

同僚の女の子を中心に、ファッションマガジンを手伝うことになりました。
学生じゃないのに学生運動みたいなことをしています。
資本論を勉強しています。
映画出演のオファーをもらいました。
しばらくお休みしていた詩も、友達の写真とコラボさせたりしながら書き始めてます。
まじめに副職として、英語かスペイン語を教えようかと思ってます。


日本に帰ってきて、こんなにたくさんやる事があるなんて思ってもみなかった。
大変だけど、充実してるよ。
いろんな風が吹いてるよ。
芽吹きが私を呼んでるよ。

いろんな
「やりたい」
に、巻き込まれまくってやる
ぞ
って決めた
だけど最終的に
かえる場所はただひとつ
なはずだから
どうかお願い
かえる前に
私にチャンスをください

2010年4月22日木曜日

The xx





静かなのに激しい。
体中に流れ出す、冷静な興奮が、鳴り止まずに高まっていく。
そんなサウンド。


ここ最近むっちゃ聴いてるバンド、the xx.

2010年4月15日木曜日

dreaming

いろんな夢を見る。

月に大砲を打ち込む夢
エジプトでらくだとキスする夢
真夏のバルセロナで神隠しにあう夢

夢の中で私は

兵隊であったり
老婆であったり
娼婦であったりする
苦しかったり
悲しかったり
恥ずかしかったり
痛かったり
それは記憶でもなく思い出でもなく

ただ単に夢なのだけど

存在するはずのない感情が
私に無数の哀しみと切なさとを
ばら撒いてゆくだけ
リアルでない現実にナイフを突きつけてみても
私の鮮血は、脳の中
今日見る夢に滴り落ちる

いろんな夢を見る
教会の中に閉じ込められる夢
どこかの戦争を眺める夢
リカちゃん人形の世界で暮らしてみる夢

脳の向こう側って
もしかしたら宇宙とつながってるのかもしれない
蓄積されていく
記憶の灰に
まぎれてる
メッセージ
拾ってみても
思い出せるのは
ほんのわずか
手に包んだ瞬間
ぼやけて消える
my
dream.

2010年4月7日水曜日

渡れる。

"We are not numbers.
We are names.
We won't be alone.
We are not crime reports.
We are history.
We won't be alone.
We are not folklore.
We are culture.
We won't be alone.
We are not human resources.
We are human beings.
I won't be....We won't be alone"






やっぱり団結!!!!!!!!そこからはじめんと。
みんなで渡ればマジで怖くないのである。

2010年4月6日火曜日

to do list

まず、勉強会のために賃労働と資本の第一章「ブルジョアとプロレタリア」
を明日の午後7時までに読破しレポートしなくてはならなくて
そんでもって今週中にずっと書きかけのまま放置してた詩を終わらせないといけなくて
いいかげん覚えなきゃいけないスペイン語の単語があと35個ほどあって
送らないといけないメールが3通あり
会いにいくべき人が4人いて
彼と電話ではなさないといけなくて
伝えなきゃいけないことがあって
そんな中でやっぱりパーティーもしないといけなくて

ていうか何より先に新しい居住地見つけないといけないんだった。



こんな私のマネージャーになってくれる方、まじめに募集中。